「ドットノート」の使用例:その1

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今回は、私たちが開発した「ドットノート」の使用例に関するご紹介です。

上の画像のノートを開発した理由は、私たちの「子どもたちの学び」への思いからです。

「子どもたちの学び」への思い

1.出来るだけ無地に近く、自由な発想で子どもたちが学べるノート

2.学び始めた小学校低学年において、学びの姿勢をしっかり身につけるノート

3.水平方向の何らかのガイドがある方が、きれいにまとまり、整然としたノートの方が理解が深まる

私たちが着目したのは、上記の点です。

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A4横にレイアウトした「水平ドットノート」が上記の画像です。

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上の画像のように、直線などは、水平ドットに合わせて引くことができるので、綺麗に描けます。

罫線と比較して、水平ドットはリズム感を持って書く、または描くことが出来ます。

水平に並ぶドットによって、自由な発想で学ぶことが出来ると考えます。

「水平ドットノート」の開発・商品化に関しては、またお知らせします。

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