「握りやすい鉛筆」開発着手のお知らせ

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SIDEAは、上記の鉛筆で意匠権を取得し致しました。

この鉛筆を開発した理由は、私たちの「子どもたちの学び」への思いからです。

従来から、正六角形や正三角形の断面形状の鉛筆が使われています。

主に、小学生向けに、これらの多角形断面形状の鉛筆の角が丸いタイプも開発され、販売されています。

「子どもたちの学び」への思い

1.出来るだけシンプルで、握りやすい鉛筆

2.学び始めた小学校低学年において、学びの姿勢をしっかり身につける鉛筆

3.鉛筆の軸帯が縦軸方向に向かって、形状が一定の比率で細くなっている鉛筆

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この鉛筆の形状が先端に向かって細くなっている鉛筆は、握りやすく、効率的な学びが出来ると考えます。

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別サイト「新教育紀行」(下記リンク)では、主に小学生〜高校生の学びに関する様々な話をご紹介しています。

この「握りやすい鉛筆」の開発に関しては、また経緯をご連絡します。

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