今回は、小学生の算数に関して、私たちが開発した「ドットノート」の使用例に関するご紹介です。
上のノートを開発した理由は、私たちの「子どもたちの学び」への思いからです。
従来から使用されてきた罫線ノートは、いわゆる「ノート」ですが、罫線の規定が強いと考えています。
小学生・中学生・高校生の学びのプロセスにおいては、「出来るだけ無地に近いノート」が良いと考えます。
ただし、「無地に近いノート」に整理された内容を書くのは、一定の学びの蓄積が必要です。
そのため、まだ学びの基礎を固める小学生・中学生・高校生にとっては、何らかのガイドがあるのが望ましいです。
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この「無地に近く、ガイドが整然と並んでいる」ノートを考えた結果、上記のノートに至りました。
本ノートは、意匠権を獲得しております。(上記リンク)
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今回は、早さに関する算数の問題を解くことを例に、このノートの使いやすさをご説明します。
罫線があっても、上のノートのような「赤文字による注」を書くことは可能ですが、罫線がない方が目立ちます。
このような文章題は、自分なりにまとめた説明図を作成するのが鍵です。
ドットノートでは、これらの図を描くガイドがあり、自由に描くことが可能です。
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細いピッチの罫線ノートでは、分数の計算などを小さく書く傾向がありますが、のびのびと書くと良いと考えます。
二行に渡って書いても良いですが、少しピッチが広いドットノートだと、様々な計算をのびのびとかけます。
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計算の際には、いくつかのコツがあります。
それらのコツをうまくまとめながら、学びを進められるのがドットノートです。
小学生・中学生・高校生の方々には、「自分が書く内容」を一つ一つ大事にしていただきたいと思います。
本ノートの開発を進めており、適宜ご報告します。